病院機能評価

医療部門 外部評価病院機能評価

千春会病院は病院機能評価(バージョン5)の認定を取得しました

皆さまに質の高い医療を効率的に提供するために、私たち医療機関が自ら努力することは重要ですが、患者様に適正で良質な医療・看護の提供が行えているかということについてのセルフチェックには限界があります。そこで千春会病院では、学術的・専門的観点から第三者機関の客観的評価を受ける必要があるとして、 2006年5月、財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定取得を目指すことといたしました。第三者評価の実施により、自らの位置づけを客観的に把握でき、改善すべき目標もより具体的・現実的なものとなり、幅広い視点から改善方策の助言を受けることができます。また、地域住民の皆さま、患者様、連携する他の医療機関や就職を希望する方々への提供情報の内容が保証されることとなり、職員の自覚と意欲の向上も図れます。そして、患者様に安心して受診していただける医療機関として認定を受けることにより、地域における当院の信頼性を高めることができると考えたからです。

受審までに通常、1~2年の準備期間を設ける病院が多いなか、僅か6ヶ月間という短い準備期間で受審することとなり、全職員が真剣に取組んでまいりました。この間、6つの領域からなる全600項目に及ぶマニュアル・手順書・規定・実績などの自己評価を行い、予備審査を経て、2006年12月の本審査に臨みました。短い準備期間ではありましたが、指摘は改善要望事項3項目のみで、2007年7月、改善内容と実績を報告、書類審査の結果、8月20日、病院機能評価の認定を取得いたしました。  しかしながら、この評価認定は始まりであり、日々進化を遂げる医療の質向上に終わりはありません。私たちも日々研鑽を積み、今後とも、より適正で良質な医療・看護の提供のため、なお一層の努力をしてまいります。

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